太陽光発電システムのデメリット

by admin

太陽光発電システムを導入する前に、メリットだけではなくデメリットも理解しておくことが大切です。
そこで、太陽光発電システムにはどのようなデメリットがあるのか考えてみましょう。
・初期導入費用が高額太陽光発電システムを導入する際には、高額な初期投資が必要になってきます。
太陽電池モジュールは一枚10万円以上する興高価のものです。
それを数十枚使いますから、それだけでも100万円以上になってしまいます。
また、設置工事費や電気配線工事費などの工賃が50万円前後かかります。
さらに、設置架台費、パワーコンディショナーなどの費用もあります。
トータルで200万円前後は覚悟しなければなりません。
ただ、初期投資はかかりますが、設置後電気代が浮いたり、売電できたりしますので、10年くらいすると、一般に初期投資は回収できます。
・天候や立地条件に左右される発電量はいつも理想的なものになるとは限りません。
天候や立地条件によっても、発電量は大きく左右されます。
晴天時と比較すると、曇りの日は30~50%にまで発電量が落ち込み、雨になると、わずか10%程度の発電量になります。
日照時間の長い地域と、短い地域で発電量に差が出てしまうことはデメリットになります。
そこで太陽電池モジュールを設置する場所や角度を工夫することで、このデメリットを少しでも解消することが必要です。
・寿命太陽光発電も機械ですから、寿命があります。
また、システム全体のメンテナンスも必要になります。
太陽光発電の寿命を平均すると、20年前後と言われています。
・欠陥工事欠陥工事で多いのは雨漏りです。
太陽電池モジュールの総重量は数百kgにもなり、補強工事が必要な場合もあります。
しかし、正しく対応がなされていないために、不具合が生じることも少なくないようです。
このような欠陥工事を避けるためにも、信頼のある施工業者を選ぶことが大切です。
アフターフォローにも誠実に対応している業者を選ぶことをお勧めします。