太陽光発電を家庭に導入してエコ意識が変わった

by admin

太陽光発電を家庭に導入してみたいと考えているが年々増えています。
あるアンケートによると、約50%方が太陽光発電を導入したいと回答しています。
その理由は、「経済的なメリットがあるから」と答えた方が全体の35.3%にのぼり、「環境に良いから」と答えた方13.4%を大きく上回りました。
やはり経済的メリットが第一優先されているようです。
しかし、実際に太陽光発電家庭に導入すると、生活はどのように変わりましたかという質問に対して、多くの方が答えるのは、エコ意識、節電意識が変わったということです。
太陽光発電を導入することで、電気の大切さやありがたさがわかるようになり、節約の意識が増したというのです。
あるエコ意識調査では、70%近くの方がエコを意識していると答えています。
これは世界的にみても、高い数字です。
では、なぜエコを意識するようになったのかとの問いに、環境問題と答えた方がもっとも多く、次に節約やエネルギー問題という回答が続きます。
地球の温暖化とCO2削減問題はメディアでもよく報道されていたことや、原発問題から自然エネルギーの重要さに対する意識が高まったこと、また同じく原発問題から始まった節電義務などが、多くの人たちのエコ意識を高めたようです。
そして、行政の後押しもあって太陽光発電システムを導入するご家庭が増える中で、導入された方の多くが、エコ意識を高めるきっかけになったと答えているのです。
もともとエコ意識が高い方々が太陽光発電を導入される傾向があるようですが、そのエコ意識がさらに高まったという感じでしょうか。
ちなみに、原発1個分を太陽光発電で賄おうと思えば、190万世帯で太陽光発電を導入する必要があります。
日本の世帯数は約2400万戸ありますので、単純計算すると原発12個分のエネルギーを賄うことができるということです。
風力発電や今後期待される地熱発電などを合わせると、原発0になるのも夢ではありませんね。